山本です。
前回 小原の方から アクセスマップの
お話をさせて頂きましたが、
マップというのは 自社目線で作ろうとすると
余計な箇所まで入れてしまうものです。
今回MONKEYDASHさんにお願いしたのは
『道の間隔など忠実でなく
「わかりやすさ」よりも「楽しさ」を重視』
という指示でした。
したがって、こちらから送ったの情報は
上の写真のように たくさんの情報でしたが、
「あとは外側からの目線で 好きにしてください」
という感じでした。
普段の業務や教育もそうですが、
あまり上から 頭ごなしに指示をすると
萎縮してしまって せっかくの想像力を小さくしてしまうことがあります。
そんな私の考えよりも、
『MONKEYDASHだったら どうやって作るんだろう』
という期待のほうが大きかったかもしれません。
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