![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEge0BR9zGD22X8ErqGDkaGLpsUD6MlGlDbx3tl6ikaA4b6upHnJxYF9ZaMf1TdrIjwrM2rjifAd3Lcsh6-XFWhJspzqZV1_oT-dmOcG8iUvp21LMQowLp_3NwuEsveo8igC6TJFVuPIbtvn/s200/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3.png)
前回 小原の方から アクセスマップの
お話をさせて頂きましたが、
マップというのは 自社目線で作ろうとすると
余計な箇所まで入れてしまうものです。
今回MONKEYDASHさんにお願いしたのは
『道の間隔など忠実でなく
「わかりやすさ」よりも「楽しさ」を重視』
という指示でした。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhyCj_DX1fLZQrP-n0FsXcg3zD8fnSbkn93dW6YvRqnSvvz0Vyfp32xlYZaiqxvqOyknzktFxz0KOB9a2LeCZoQawqUvQWyBAYpDNOTD4-2U8G2Qg61j8nvCe3RFRb5gBTujRPoDefw2zIx/s320/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3+1.png)
したがって、こちらから送ったの情報は
上の写真のように たくさんの情報でしたが、
「あとは外側からの目線で 好きにしてください」
という感じでした。
普段の業務や教育もそうですが、
あまり上から 頭ごなしに指示をすると
萎縮してしまって せっかくの想像力を小さくしてしまうことがあります。
そんな私の考えよりも、
『MONKEYDASHだったら どうやって作るんだろう』
という期待のほうが大きかったかもしれません。
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